経営理念
できないからできるへ
ミューマでは「できないからできるへ」という価値観を大切にし、
社員一同で働く上でのモチベーションと定義しています。
ここにおける「できないからできる」とは2つの意味を有します。
@できないからできるようになる。
できないことがあればそれをできるようにすれば人間は成長します。ハイハイしかできなかった赤ん坊が立って歩けることができれば成長したといえるでしょう。
Aできないことをできるようにする。
お客様が今まで受けることができなかったサービスをできるようになれば、お客様から喜んでいただけます。100回お客様の喜んでいただいた顔を見たら、次1000回お客様の喜んでいただいた笑顔を見ることができれば会社は成長します。
成長することで今日1回お客様の笑顔を見たら、
明日は2回お客様の笑顔を見たいと思いませんか?
ミューマはそれを叶えたいのです。
「できないからできるへ」という理念の浸透を図るため、
さらに以下の3つに分散しています。
できないからできるようになれば、生きがいやりがいを引き出すことができます。
社員一同で生きがいやりがいを引き出すことで、お客様に対しても生きがいやりがいを与え、
生きることに楽しみを見出すことができ、みんなで生きていこうという一体感を生みだします。
ミューマと関わることで、今まで不便でできなかったこと、
今まで解決できなかったいろいろな問題をお客様と一緒に考えていきます。
高齢社会で生まれる壁を一つ一つ乗り越え、社会貢献をしていきます。
老人ホームやデイサービスなどの施設を検索する良いツールというのはまだ世の中に多く流通していません。
「あまりコンピュータなどに詳しくないので、機械は弱いので探すことができない」
というお客様の苦悩の壁を「できないからできる」へ移行していきます。
そこで誰にでも使いやすいシステム開発に奔走し、
誰でも施設を探すことができるための高度なネットワークを構築します。
